動画サイトで自慢するため、故意に速度超過違反を行った男を逮捕

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今年3月に群馬県伊勢崎市内の国道17号で故意に速度超過状態での走行を行い、その模様をスマートフォンで撮影して動画サイトで公開したとして、群馬県警は17日、嬬恋村内に在住する24歳の男を道路交通法違反(速度超過)容疑で逮捕した。

群馬県警・交通機動隊によると、逮捕された24歳の男は2015年3月7日の午後4時25分ごろから伊勢崎市豊城町付近の国道17号(片側2車線の直線区間)を乗用車で走行。付近に設置されていた速度違反自動取締機を作動させるため、故意に速度超過状態まで加速して通過した疑いがもたれている。男はその模様を運転席部分に設置したスマートフォンで撮影。撮影した動画はインターネット上の動画サイトで公開していた。

現場の制限速度は60km/hだが、男は装置の手前からクルマを急加速させており、装置の測定値によると、125km/h、130km/h、172km/hが記録されていた。ナンバーに細工はされておらず、警察では取締機の記録を元に男を特定していた。

聴取に対して男は「速度を自慢したかった」などと供述しており、警察では余罪についても厳しく追及する方針だ。

《石田真一》

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