4輪オールジャンル走行会「REVSPEEDオールスタイルミーティング」8月3日富士

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
REVSPEEDオールスタイルミーティング
REVSPEEDオールスタイルミーティング 全 4 枚 拡大写真

富士スピードウェイは8月3日、モータースポーツ誌「REVSPEED」とのコラボレーションイベントとして、「REVSPEEDオールスタイルミーティング」を開催する。

【画像全4枚】

同イベントは、セダン、スポーツカーから、ミニバン、SUV、コンパクトカーまで、様々なジャンルの自動車を対象とした走行会。サーキット走行未経験者から経験者を問わず、「サーキットをもっと気軽に走りたい」「スポーツカーではないけれど、サーキットを走ってみたい」といった人まで、国際レーシングコースでのスポーツ走行を楽しめる走行会となる。

クラスは、フリー走行経験者対象の「ノーマルクラス」「ビギナークラス」の2クラスに、今回から「エキスパートクラス」を新設。また、ミニバン、SUV、ハイブリッドカーなども参加できる「エンジョイクラス」、主に未経験者を対象とした「スーパービギナークラス」も用意し、ビギナーから経験者まで、多種多様な車両にてサーキットでの本格的な走行を楽しむことができる。

さらに、未経験者も参加しやすい「お試し参加プラン」(下見走行と30分のフリー走行1回)も用意。走行前には走行方法やルールを解説し、下見走行も実施するので、未経験者も安心して参加できる。

参加料はFISCOライセンス会員が1万4400円、非会員が1万8600円、お試し参加プランが1万0300円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  3. 【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】「ワゴンRスマイル」と双璧をなす“癒し軽”…島崎七生人
  4. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  5. Singerのポルシェ911カレラクーペ、日本初公開へ…420馬力フラット6搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る