【ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ】アジアシリーズ2015、富士で開幕

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ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ アジアシリーズ2015 Round1@富士スピードウェイ
ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ アジアシリーズ2015 Round1@富士スピードウェイ 全 16 枚 拡大写真

ランボルギーニとスイスの高級時計ブランド、ブランパンの共催によるワンメイクレース、「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ アジアシリーズ2015」開幕戦が、富士スピードウェイにて6月20日、21日に開催された。

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アジアシリーズは今年で4年目を迎え、日本では毎回富士スピードウェイで開催されている。アウトモビリ・ランボルギーニ・アジアパシフィックジェネラル・マネージャーのアンドレア・バルディ氏はその理由として、「F1が開催された歴史や、ハイスピードコースであること」を理由に挙げる。

また、日本を含めたアジアでのシリーズ戦開催について、「ランボルギーニにとって日本という市場は、トップに入るくらい重要だ。更に、アジアに限ったチャンピオンシップを開催(ほかに欧州と北米で開催)しているということは、それだけアジア太平洋地域を重視していると理解してほしい。そして、その開幕戦は日本で開催するのが一番ふさわしいと考えている」とコメント。

今後のアジアシリーズのスケジュールは、日本開催後上海へレースを移し、そして、8月にはクアラルンプールで初の市街地でのレースを開催。その後インドネシアなどでレースを行った後、アメリカのセブリングにて世界大会が行われる予定だ。

2015年のアジアシリーズは、『ウラカン LP 620-2スーパートロフェオ』が投入されたほか、前述の市街地レースなど話題が豊富だ。バルディ氏は、このレースの意義について、「モータースポーツという分野でランボルギーニのブランドの存在感、プレゼンスを上げるということが一番だと思っている」とし、このレースは、「ジェントルマンドライバー(個人での参加者)に、ワンメイクレースでの参戦の場を提供することで、このコミットメントを実現しているのだ」と話す。

更に、近年アジアでもモータースポーツに対する興味が向上していることから、「そういったユーザーのニーズに応えるためにも、このシリーズを展開するのは我々にとっては当然のことだと思う」と述べた。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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