【グッドウッド15】アストンマーティン ラピードS に2016年型…内外装に新色

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アストンマーティン ラピードS の2016年型
アストンマーティン ラピードS の2016年型 全 3 枚 拡大写真

英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月25日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『ラピードS』の2016年モデルを初公開した。

画像:アストンマーティン ラピードS の2016年型

『ラピード』は2009年秋、フランクフルトモーターショー09で発表。アストンマーティンの4ドアスポーツとして登場した。2013年春のジュネーブモーターショー13では、『ラピードS』に進化。排気量5935ccのV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは、吸排気系のチューニングなどにより、最大出力558psへと81psパワーアップ。最大トルクは2kgmプラスの63.2kgmを獲得する。

2014年秋、パリモーターショー14では、ラピードSの2015年モデルを発表。自然吸気6.0リットルV型12気筒ガソリンエンジンの排気系の抵抗を低減。これにより、最大出力は558psから560psへ、2psアップ。最大トルクも63.2kgmから64.2kgmへ、1kgm向上させた。ボッシュ製の最新エンジンマネージメントシステムも採用する。

さらに、トランスミッションには、ZFと共同開発した「タッチトロニック3」を新採用。この8速ATは、従来の6速AT比で、小型化と3%の軽量化を実現した。シフトチェンジ時間も短縮。エンジンの強化と8速ATの採用により、2015年モデルのラピードSは、動力性能を向上。0-96km/h加速は4.7秒から4.2秒へ、0.5秒短縮。最高速は305km/hから322km/h以上へと、高められた。

グッドウッドで発表された2016年モデルでは、小規模変更を実施。ボディカラーや内装に、新色を設定。最新の車載インフォテインメントシステムも導入されている。

《森脇稔》

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