スズキ鈴木新社長「“中小企業のオヤジ依存”から脱却」…トップ交代会見

自動車 ビジネス 企業動向
鈴木俊宏社長(左)と鈴木修会長(右)
鈴木俊宏社長(左)と鈴木修会長(右) 全 6 枚 拡大写真

社長交代を行ったスズキの鈴木修会長と鈴木俊宏社長は6月30日夕刻に都内のホテルで記者会見し、新経営体制の狙いなどを語った。

【画像全6枚】

修会長はこのタイミングでの社長人事の理由について、2011年から国際仲裁裁判所で審理が続いている独VW(フォルクスワーゲン)との資本問題の決着が長引いていることを挙げ、「うちの事業計画にも遅れが出るので、これ以上(決着を)待てない」と述べた。同時に「若返りも図りたい」とし、長年の懸案にも取り組む決断だと説明した。

俊宏社長との職務分担については「基本方針は取締役会の会長である私が決めていくが、業務の執行は新社長中心に進めていただく」と述べた。

一方、俊宏社長は「中小企業のオヤジ(=修会長の自称)に依存してきた体質から脱却するには、社員一丸となったチームスズキとしての取り組みが必要となる。社内のベクトル合わせを徹底したい」と、舵取りの抱負を語った。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  2. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  3. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  4. モノブロックキャリパーはなぜ高いのか? 加工の裏側と選び方を整理する~カスタムHOW TO~
  5. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る