韓フケムケミカル、サラワクに工場を建設へ

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

韓国のフケム・ファイン・ケミカルは、サラワクにおいてアンモニアを原料とした化学品生産工場を建設すると、7月6日付のボルネオ・ポストが報じた。

フケム・ファイン・ケミカル(マレーシア)のTKキム最高経営責任者(CEO)によると、工場が建設されるのはキドゥロン。2017年の完工が見込まれている。工場では肥料などアンモニアベースの化学品が生産する。工場では天然ガスを利用する予定だ。サラワク州のエネルギー及び石油化学産業の発展のみならず、雇用の創出にもつながると見込まれている。

工場の土木工事はすでに5月末に始まっており、7月29日に鍬入れ式が行われる。式典ではサラワク州のアデナン・サテム首相が臨席し、国内や韓国の関係者3000人が参加する予定。

フケム・ファイン・ケミカルは、韓国に14カ所の工場を持ち、ポリウレタンや硝酸アンモニウム、硝酸、アンモニアなどを生産しているほか、環境産業にも進出している。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  6. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  7. 自動車7社4~6月期決算、トヨタ、ホンダ、スズキ3社最高益、スバルは最終減益[新聞ウォッチ]
  8. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  9. アウディ『Q3』、標準装備を大幅強化しデジタル機能も充実…欧州2027年モデル
  10. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る