佐川急便、通販商品をローソン店舗で受け取れるサービスを開始…「JINS」から

自動車 ビジネス 企業動向
佐川急便 (イメージ)
佐川急便 (イメージ) 全 2 枚 拡大写真

佐川急便は、ローソンと、消費者が通販事業者から購入した商品を全国のローソン店舗で受け取れる「コンビニ受取サービス」を7月27日から開始した。

導入第1号企業として、アイウエアブランド「JINS」を展開するジェイアイエヌのオンラインショップで購入された商品の受け取りから取り扱いを開始する。

通販事業者などのECサイトでの商品購入者は、受け取り先に全国のローソン店舗1万1213店舗(ローソンストア100を除く)を選択することで、購入した商品を24時間いつでも受け取ることができる。

また、自宅周辺のローソン店舗以外でも、利用する交通機関の駅やバス停、勤務先、出張先、旅行先の周辺店舗などライフスタイルや用途に合わせて受け取り場所の指定が可能となる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「戻せばOK」は通用しない! 現代チューニングの合法ルールとは~カスタムHOW TO~
  2. 日産がエルグランドなど新型4車種投入へ…NISSAN START AGAIN
  3. 「通勤とか買い物にちょうどよさそう」オシャレ系特定小型原付『ウォンキー』にSNSでは反響
  4. ショッピングセンターに320台の名車・旧車が大集結…第5回昭和平成オールドカー展示会
  5. ハーレーダビッドソン、横浜で交通安全パレード開催へ 先頭ライダーは魔裟斗
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AI家電を車内に搭載!? 日本導入予定の新型EV『PV5』が大胆なコンセプトカーに
  2. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  3. EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
  4. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
  5. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
ランキングをもっと見る