スライド式モニター採用、ルームミラー取付タイプのドライブレコーダー発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
PAPAGOジャパン GoSafe 381
PAPAGOジャパン GoSafe 381 全 4 枚 拡大写真

PAPAGOジャパンは、スライド式モニターと超広角140°上下可動式レンズを採用した、ルームミラー取付タイプのフルHDドライブレコーダー「GoSafe 381」を発売した。

GoSafe381はルームミラー後方に設置し、スライド式モニターを採用。必要な時だけモニターを出すことで、クリアな視界を確保し、より安全な運転環境を提供する。また、フロントガラスの角度やカメラレンズが正面に設置できない車種にも対応するため、ドライブレコーダー本体の左右角度調整に加え、上下可動式レンズも搭載する。

新製品はフルHD1080Pに対応。超広角140°高品質レンズを採用し、フロント左右の端まで見渡せる録画範囲を提供する。さらに、動体検知監視機能や速度制限標識警告、ドライバー疲労警告、出発遅延警告、ライト点灯忘れ警告など、安全安心機能も多数備えている。

市場想定販売価格は1万9980円。

《纐纈敏也@DAYS》

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