ヤマハ柳社長、インドネシア市場回復は「早ければ今年後半から」

自動車 ビジネス 海外マーケット
ヤマハ MT-25
ヤマハ MT-25 全 4 枚 拡大写真

ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月4日の決算発表会見で、インドネシアの二輪車市場見通しについて「希望的観測だが、早ければ今年後半から、遅くても来年からは回復するだろう」と展望した。

【画像全4枚】

東南アジア最大の2輪車市場であるインドネシアでは、昨年から需要の落ち込みが続いている。今年上期では前年同期比25%減の317万台となり、ヤマハの出荷も31%減の92万台と低迷した。

柳社長によると不調の要因は、政府の経済対策の遅れ、通貨安、さらに一次産品の市況軟調という3つが重なっているという。ただし、政策の遅れが解消されつつあるなどにより、「6月、7月と落ち込み幅は縮小傾向にある」(柳社長)。今年後半からの持ち直しに向け、明るい材料も出始めたと見ている。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
  3. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  5. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る