スリランカ初の本格高速道路交通管制システムが運用開始…三菱重工納入

自動車 ビジネス 海外マーケット
三菱重工が納入した高速道路交通管制システム
三菱重工が納入した高速道路交通管制システム 全 1 枚 拡大写真

三菱重工業は、スリランカ初となる本格的な高速道路交通管制システムを納入、交通安全と渋滞緩和を目指し、運用が開始された。

交通管制システムが設置されたのは、スリランカ最大の都市コロンボと南部の都市マータラを結ぶ南部高速道路の約120kmにわたる区間。同社は、フルカラー交通情報表示板約30セットや車両検知カメラ約40セットをはじめ、気象検知器などの路側機器、データ処理や運用状況モニターを行うセンターシステムなど一式を納入。工事は日本政府の無償資金協力により行われた。

2011年11月に開通した南部高速道路は、将来的に近隣高速道路との接続を予定。また、スリランカ国内ではさらなる高速道路の建設も進んでおり、今後は急激な車両通行量の増加が見込まれている。今回納入された交通管制システムは、高速道路の利用者に雨天時や交通事故発生時に各種交通情報を適切に提供し、災害による事故や渋滞などを防ぎ安全で円滑な交通を実現することに貢献する。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る