ベテランでもコロリと騙されてしまう、海外旅行の盗難・スリ最新手口

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株式会社DeNAトラベル
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毎年7月から8月にかけては、お盆などや夏季休暇を利用し、海外で過ごす計画を立てている方も多いはず。しかし、海外は日本と文化や慣習が異なることから、多くのトラブルがつきもの。DeNAトラベルは会員1,427名を対象に、実際に経験したトラブルとその対処法について調査を行った。

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『旅のベテランが経験したトラブルとその後の対処法』

<盗難・スリ>

海外旅行中に遭遇したトラブルでもっとも多いのが「盗難・すり」。傾向として現地人の複数による犯行が多く、注意をしていても気づかないといった回答も多い。

観光客と警官を装った二人組の詐欺にひっかかった。観光客が写真を撮ってくれと近づき、撮っているときに警官役が近づいてきて、麻薬の捜査をしているので身分を証明せよと言ってきた。観光客役が警官役が要求するもの(パスポート・かばんの中・財布・財布の中)を見せていき、最後にクレジットカードで証明しろと言われ、観光客役が応じてクレジットカードを渡した。それを警官役が電話で確認し、こちらに対しても同じように証明を求めてき、不安になって教えてしまった。その後、クレジットカードを返すふりをしてすられてしまい、キャッシングで限度額まで引き出されてしまった。

<ぼったくり・かつあげ・強引な勧誘>

タクシーやホテル等のサービス関連でサービスを受けた後に、不当な金額を請求されるという内容が見受けられる。

個人手配の旅行で4人の仲間と内蒙古へ行くため、自分を含め5人のチケットを手に空港内を歩いていると私服でネームタグもIDカードも付けていない男がどこに行くのかと聞いてきた。チケットを見せるとカウンターはこっちだと親切に案内し手続きをしてくれたが、突然1人100元だと言い出した。

とにかく絶対に100元払わないと決め、ズボンのポケットから裸銭の5角、1元、5元、10元、20元札を出して見せ、金は無いと言い張ると、それなら20元でいいと金額を落としてきたが、それでもNOを繰り返すと10元でよいと折れてきた。後味が悪いが女性もいるのでみんなの了承を得て1人10元で手を打った。

トラブルが少ないと感じる国・地域では、台湾やシンガポール、ドイツ、ハワイなどが上位となり、これらの国・地域は観光地として人気が高く旅行客も多いため、治安や環境も整っているため、トラブルが少ないという結果に。

海外旅行では慣れからくるちょっとした油断がトラブルの元。常にトラブルに巻き込まれることを想定しながらも、旅行を楽しむことが大切だろう。

巧妙すぎる海外の盗難・スリ!騙されないために知っておくべき対処法!

《タビル編集部》

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