天草エアライン、仏 ATR 機を日本発導入…来年1月末に運航開始へ

航空 企業動向
天草エアライン、新機材ATR42-600を受領(1)
天草エアライン、新機材ATR42-600を受領(1) 全 3 枚 拡大写真

天草エアラインは8月13日、唯一の導入機材(DASH8-103)の後継機となる、フランスATR社製のATR42-600を仏トゥールーズで受領したと発表した。ATR機の導入は天草エアラインが日本初となる。

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新機材のデザインは、鮮やかな空色の現有機をベースに、現有機をデザインした横田青史さん、パラダイス山元さん(デザイン審査員の一人)の意見を参考にし、機体に調和するように工夫。熊本県の営業部長を務めるキャラクター「くまモン」も引き続き描かれている。シートのカラーはパラダイス山元さんが監修し、天草エアライン社員・関係者等との議論の末、ワインレッドに決まった。

ATR42-600は16日にトゥールーズを出発し、パフォス、バーレーン、マスカット、マレ、コロンボ、バンコク、台北を経由し、阿蘇くまもと空港には21日12時頃に到着する予定。26日から実機訓練を開始し、2016年1月末の運航開始を目指す。

《日下部みずき》

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