今年日本初上陸したドイツの美容ブランド・バデフィーが、ブランド世界観を存分に体感できる世界初となるコンセプトショップを8月21日にラフォーレ原宿2階にておよそ5か月の期間限定ショップとしてオープンする。
バデフィーは2009年にドイツ・デュッセルドルフで誕生。創設者のオルガ・ボックスバーガーが、高品質のカカオバター、シアバター、ココナツオイルやアーモンドオイルなどを用いて、まるで本物かと見間違えるほど美味しそうなお菓子を象った入浴剤を中心としたボディ製品を30か国で展開し、多くの人に愛されているブランドだ。
「お風呂で美しく」をブランドコンセプトに掲げているバデフィーが、ブランドとして初めてオープンさせるコンセプトショップでは、定番のバス&ボディの製品ラインアップに加え、ハロウィン、クリスマス、バレンタインデーなどの季節に合わせて、限定製品も取り扱う。また、プチギフトからラグジュアリーなギフトまで、ラッピングのスタイルも多数揃えて、お客様にギフトの提案をする。
店舗デザインは、バデフィーの大人スイートなイメージをベースに、ケーキショップのようにショーケースに飾り、まるでスイーツを選ぶように製品を手に取っていただけるショッピング体験ができる。また、バデフィーが提案する新感覚の入浴剤であるバスクリーマーをはじめ、ソープの泡立ちや香り立ちなども試せる水場もご用意することで、ブランドの世界観を存分に体感できる。