ASEAN日本人商工会、AEC成立後10年先を見据え事務総長と対話

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マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

東南アジア諸国連合(ASEAN)日本人商工会議所連合会(FJCCIA)は21日、第8回目となる恒例のASEAN事務総長との対話をクアラルンプール(KL)で開催した。

対話にはASEANのレ・ルオン・ミン事務総長、FJCCIAの岡本敏郎会頭、日本貿易振興機構(ジェトロ)の石毛博行理事長、ムスタパ・モハメド通産相らが出席。過去7回の対話でFJCCIAがASEAN側に行なった要望ついて進行状況を確認したほか、ASEAN経済共同体(AEC)成立後の2025年までの計画(AEC2025)を見据えた提言を行なった。

FJCCIAは、すでに行なってきた提言も含めて▽産業人材育成及びヒトの移動の自由化▽貿易円滑化▽非関税障壁/非関税措置の撤廃▽基準・認証の統一・調和▽広域経済連携の推進▽知的財産保護▽税制・社会保障制度の調和▽インフラ開発▽中小企業▽エネルギー--に関して提言。特に非熟練労働人材の流動性に関して要望、ASEAN側も理解を示した。

伊藤 祐介

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