Flipkartが高額商品分野への多大な影響からアプリへの移行を保留

エマージング・マーケット インド・南アジア

インド国内売上トップのオンライン販売業者、Flipkartがアプリのみの販売形式に移行する計画を保留にすることが関係者の話から明らかになったとエコノミックタイムスが伝えた。

これは大型電化製品や家具といった高額商品の分野に関しての影響が計り知れないことによるものである。

「白物家電や大型家電の販売業者はこの動きを歓迎していない」と関係者の一人は話している。

同社のモバイル優先計画を牽引していた製品部長プニット・ソニ氏は当初PCサイトを9月中に閉鎖する予定だった。

ETからの問い合わせに対しソニ氏からの回答は得られていない。

Flipkartでは取引の70%~75%がモバイルアプリからのものであると言う。

加えてインド人の多くはスマートフォンからインターネットにアクセスし、eコマース業者はモバイルアプリが消費者の購入履歴や閲覧履歴からより彼らの興味や要望に沿った情報を提供できるという点からアプリに力を入れている。

しかし、高額商品の販売者らはこうした動きに対し、消費者が購入前に十分な検討を重ねることができないと懐疑的な見方をしている。

Flipkartは2014年に大型家電を、それに先立ちソファやベッドといった家具の販売を開始している。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  2. 新ブランド「EMTA」始動、2027年に軽EV投入…2029年までに4車種展開
  3. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  4. 似合うかじゃない、背負えるか。織戸茉彩と911 GT3、その始まりの物語
  5. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
  6. トヨタ、「モノづくり技術本部」を7月新設…製造技術機能を集約
  7. ホンダ『スーパーワン』、「ADVAN FLEVA V701」を新車装着…横浜ゴムが納入開始
  8. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  9. 特別な『GRヤリス』、「MORIZO RR」と「Sébastien Ogier 9x World Champion Edition」抽選応募開始…845万円から
  10. アーシングは本当に効くのか?旧車と新しい車で差が出る理由~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る