背中から学ぶ…学生が撮る「はたらく大人の姿」写真コンテスト

エンターテインメント 話題
商店街を訪ねて仕事について学ぶ小学生
商店街を訪ねて仕事について学ぶ小学生 全 1 枚 拡大写真

 求人広告業大手の(株)アイデム(東京都新宿区)はこのほど、第11回アイデム写真コンテスト「はたらくすがた」の作品募集を開始した。対象は小・中学校、高校生の児童・生徒が撮影した「身の回りで働く大人の姿」がテーマの写真作品。9月14日まで応募を受け付ける。このコンテストは大人が一生懸命に働く姿に向き合いながら、撮影を通して労働観を学んでもらう狙い。昨年までに延べ3万2075人が参加し、近年はキャリア教育の一環として、学校単位での参加もあるという。
 11月中旬に入選作を発表し、あわせて作品展を同社のフォトギャラリーで開催する予定。
コンテストウェブサイト=http://www.aidem.co.jp/csr/photocontest/

アイデム、小・中・高向けの「働く大人の姿」写真コンテスト

《日本教育新聞》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  3. 【三菱 デリカミニ 新型】日本のアニメ文化も取り入れた新「ウルルン顔」は可愛いだけじゃない
  4. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  5. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る