DeNAベイスターズ選手寮のカレーが商品化…「青星寮カレー缶」

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横浜DeNAベイスターズ選手寮のカレーが缶詰になって登場「青星寮カレー缶」
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プロ野球の横浜DeNAベイスターズが運営するライフスタイルショップの+B(プラス・ビー)は、ベイスターズの若手選手が選手寮・青星寮で食べているカレーを缶詰にして「青星寮カレー缶」として8月28日11時より発売する。

青星寮カレー缶は、辛味が苦手な選手でも食べられるように、スパイスが香りつつも落ち着いた味のカレーになっている。食べやすく、食事をより美味しくするという心遣いにあふれている。

いつ食べても、毎日食べても飽きのこない味に仕上げられているカレーは、数々の名選手を育ててきた。青星寮カレーを日常生活で食べている山崎康晃選手は、「ちょうどいいスパイスのルーと大き目の具材が食欲をそそります。今日も試合の前に食べてパワーチャージしてきました」と話す。石田健大選手は週4回食べているそうだ。

+B店頭では、現在の青星寮の寮生選手全員のサイン入りカレー缶を展示。日頃から青星寮カレーを食べている寮生からのコメントも記載している。青星寮カレー缶は、内容量290g(約1.5 人前、プロ野球選手の1人前)。1000円(税込み)。

横浜DeNAベイスターズ選手寮のカレーが缶詰になって登場「青星寮カレー缶」

《美坂柚木@CycleStyle》

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