BMW i ブランド発信地が虎ノ門にオープンする理由とは…BMWジャパン社長

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BMWジャパン ペーター・クロンシュナーブル社長とBMW i3
BMWジャパン ペーター・クロンシュナーブル社長とBMW i3 全 8 枚 拡大写真

世界初となるBMW i ブランドショールーム「BMW i メガシティ・ステュディオ」が東京・虎ノ門に9月4日から1年間の期間限定でオープンする。

【画像全8枚】

事前に行われたメディア向けの発表会では、日本法人ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)のペーター・クロンシュナーブル社長が登場。東京・虎ノ門に世界初の施設を作った理由を明かした。

「虎ノ門エリアは未来に向けての都市開発が行われている場所。このイメージが、BMW i ブランドの革新性にぴったりだと思った。ここを発端に、ブランドを広く発信していきたい」

ショールーム内には技術パネルや、ボディに使われている天然素材などが展示されており、BMW i ブランドのクルマがどのように作られているのか学ぶことができる。

「メガシティ・ステュディオに来ればBMW i ブランドの製品について詳しく知ることができるし、実際クルマに触れることもできる。『i3』の試乗車は3台用意しているし、これらの試乗車は施設の天井についているソーラーパネルからの電力で100%充電されている。まさに「持続可能」なアプローチと言え、製品だけでなく総括的なコンセプトとして、このショールームがテーマとする『持続可能性』実現の良い例だと思う」と、BMWが取り組む環境問題への一つの答えとして語った。

試乗だけでなく、カーシェアリングも開始することについては「メガシティ・ステュディオは、幅広いモビリティサービスを提供する場にしたい。まずはカーシェアリングをここ虎ノ門で始め、日本全国にも広げていきたいと思っている」と、日本国内での今後の展開についても明かした。

最後にクロンシュナーブル社長は「世界が日本から学べることはたくさんある。特に日本のインフラは素晴らしく、電気自動車用の充電施設の数は1万台を超えている」と述べ、日本が電気自動車を受け入れやすい国であることを語った。

《関 航介》

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