上場企業30社の総純利益、第2四半期は8.5%減…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)の上場企業30社の第2四半期の純利益は、前年同期比8.5%、第1四半期比2.1%それぞれ減少の135億6,000万リンギとなった。ザ・サンが報じた。

特に農園、銀行、消費者セクターで純利益が大きく減少したことが影響した。

アナリストらによると、農園セクターの純利益は、パーム原油(CPO)価格の下落が影響。銀行セクターは引当金が高かったこと、消費者セクターは物品・サービス税(GST)導入によるコストの圧力が影響した。

ホンリョン・インベストメント・バンクは、第2四半期の業績が芳しくなかったことから、今年の一株あたりの純利益の伸び率を、1.6%に下方修正した。当初は2.6%となると予想していた。一方で、来年に関しては、8.3%成長との予想を示した。

メイバンク・インベストメント・バンク・リサーチは、代表的株価指数、FBM KLCIに関して、年内に1,610ポイント程度になると予想を示した。当初の予想である1,750ポイントから下方修正した。

《広瀬やよい》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. 【フェラーリ アマルフィ 新型試乗】瓜のつるに茄子はならぬ…優雅さと獰猛さを併せ持つ走りに触れた
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  5. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  6. ベントレーのSUV『ベンテイガ』、日本13台限定「オルガン ストップ」発売…18Kゴールドプレーテッド装備
  7. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  8. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
  9. ドゥカティ『ムルティストラーダV4 パイクスピーク2027』発表、MotoGP譲りの新カラー採用
  10. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る