ヘイズが半島西岸で悪化、クアラルンプールなどで「不健康」レベル

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
マレーシア クアラルンプール 全 1 枚 拡大写真

首都圏クランバレーなどマレーシア半島西海岸を中心に、ヘイズ(煙害)が悪化している。インドネシア・スマトラ島における森林火災が原因とされるが、同島では8月31日に200カ所だったホットスポットが380カ所に増加している。

環境局(DOE)によると、3日午後2時時点で▽アロースター(ケダ州)▽スンガイ・プタニ(同)▽イポー(ペラ州)▽タイピン(同)▽マンジュン(同)▽カンガー(ペルリス州)▽クラン(セランゴール州)▽シャアラム(同)▽バトゥ・ムダ(クアラルンプール)--で大気汚染指数(API)が101を超えて「不健康」レベルに達した。午前中に100を超えたニライ(ネグリ・センビラン州)、セベラン・ジャヤ(ペナン州)、USM(同)、バンティン(セランゴール州)、ペタリンジャヤ(同)は、午後には100以下となった。シャアラムとバトゥ・ムダは午後3時時点で100まで下がった。

APIは、▽0-50が「良好」▽51-100は「中程度」▽101-200は「不健康」▽201-300は「極めて不健康」▽300以上の数値は「危険」レベル--となっている。

気象サービス局は、9月半ばまでヘイズが続くとの予想を示している。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  3. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  4. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  6. ハンドルもペダルもないテスラ、ロボタクシー専用車「Cybercab」日本初公開へ…東京・大阪・名古屋の全4会場で
  7. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  8. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  9. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  10. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る