ゴミ分別制度、クアラルンプール、プトラジャヤ、他6州で開始…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

クアラルンプールとプトラジャヤ、半島部の6州において9月1日よりゴミの分別制度が導入された。実施対象は、ジョホール、マラッカ、ネグリ・センビラン、パハン、ペルリス、ケダ6州及びクアラルンプール、プトラジャヤ。

固形廃棄物の処理事業を行っているソリッド・ウェイスト・マネジメント・アンド・パブリック・クレンリネス・コーポレーション(SWCorp)によると、リサイクル、粗大ゴミ、庭ゴミ、その他の4つに分別することが義務付けられる。その他ゴミは週2回収集され、リサイクルや粗大ゴミ、庭ゴミは週1回収集が行われる。分別しなかった場合は警告がが出される。

2007年固形廃棄物及び都市清掃管理法は来年に発効を予定しており、発効後に分別を行わなかった場合、最高で1000リンギの罰金が科せられるようになる。

SWCorpによると、ゴミ分別を実施することで、2020年までに廃棄処理場に運ばれるゴミは最大で40%減少し、リサイクル率は22%増加することが見込まれている。

一方で一般住民からはゴミ分別に関する知識がない、また政府による周知徹底も行われていないなどの声が出ている。また、マレーシア人はリサイクルへの意識が低く、リサイクルをすることの利点について教育することが必要との意見もある。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. R32型日産スカイライン GT-R、無線マウスがリニューアル…マウスパッドを一新
  2. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  3. 「e:HEV来たああああああああ!!!」ホンダ『シビックe:HEV RS』発表にSNS興奮!「ATで乗れるRS」にも注目
  4. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  5. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  6. ブレイズの4輪電動バイク「BLAZE e-CARGO」、追加バッテリーとACアダプター販売開始…航続100kmを可能に
  7. アイシンの微細水浸透技術「ハイドレイド」、レクサス車で提案へ…北京モーターショー2026
  8. 世界最軽量V6エンジン、ホース・パワートレインが発表…北京モーターショー2026
  9. 4輪特定小型原動機付自転車「LBIRD」、性能を公開…最大積載120kgと坂道登坂最大傾斜約33%
  10. 「どこまでも黒」マセラティ『グレカーレ』、創業111周年記念の日本限定車「ネロ・インフィニート」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る