ホンダ歴代F1マシンが多数登場…「進化の歴史も同時に見られる」SUZUKA 夢と挑戦のステージ展

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19日から始まるMieMuでの企画展プレス発表会
19日から始まるMieMuでの企画展プレス発表会 全 11 枚 拡大写真

三重県津市にある三重県総合博物館(通称:MieMu)でF1日本GP開催に合わせた企画展「SUZUKA 夢と挑戦のステージ~ホンダのF1と鈴鹿サーキット~」が9月19日から11月15日まで開催される。

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4日に日本橋にある「三重テラス」で記者発表会が行われ、会場には1990年代のF1タイヤ(グッドイヤー製)や2010年に小林可夢偉が使用したヘルメットなどを展示。またF1中継の解説者としてお馴染みの森脇基恭氏もゲストとして登場し、企画展の紹介やF1の魅力などを紹介した。

三重県総合博物館は2014年に津市に開館した博物館。地元の特産品や魅力を紹介する。今回は三重県における年に一度の恒例イベントで世界規模のビッグイベントでもある「F1グランプリ」と、「鈴鹿サーキット」をテーマにし、サーキット誕生の裏話や、建設中の様子など、多数の記録を公開する。また通算2700を超えるレースが開催されてきた鈴鹿サーキットで生まれた数々の名勝負だけでなく、場内遊園地や宿泊施設などレース以外の魅力も紹介される予定だ。

また今年参戦を再開し注目を集めているホンダF1マシンの展示も予定されており、ホンダの第1期で初優勝を飾ったホンダ『RA272』をはじめ、アイルトン・セナが2度目のチャンピオンを獲得したマクラーレン・ホンダ『MP4/5B』や中嶋悟が1991年に乗ったティレル『020』、佐藤琢磨が2004年にアメリカGPで初の表彰台を勝ち取ったB・A・Rホンダ『006』など、ホンダのF1挑戦の歴史の中でも特に語り継がれている計6台のマシンを見ることができる。さらに日本GPが終わった9月29日から10月4日までの期間限定で、今年の参戦マシンであるマクラーレン・ホンダ『MP4-30』のショーカーも展示される。

森脇氏は「今回の展示ではF1マシンの進化の歴史も同時に見ていただくことができます。また鈴鹿サーキットは世界でも数少なくなったチャレンジングなコースの一つ。その魅力を知っていただくことができると思うので、是非足を運んでいただきたい」と語った。

企画展は9月19日~11月15日の期間で開催。なおF1日本GP直前の9月21日にはF1でも活躍し現在はインディカーレースに参戦中の佐藤琢磨が来場し、トークショーを行う予定だ。

《吉田 知弘》

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