【アウディ TT 新型発売】個性を高めた2シーターオープン…TTロードスター[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
アウディ TTロードスター
アウディ TTロードスター 全 48 枚 拡大写真

アウディジャパンは8月20日、3代目となる新型『TT』を発売した。スタンダードモデルの「TT」、286psのハイパフォーマンスモデル「TTS」、そしてオープンタイプの「TTロードスター」と3車種同時にラインアップ。今回はTTロードスターの姿を写真で紹介する。

【画像全48枚】

初代を踏襲し水平基調としながらも、スーパーカー『R8』に通じるエッジを効かせたデザインにより、スポーティな印象が強まった新型。ロードスターでも基本デザインは共通だ。ルーフを閉じた状態でもクーペより20mm低い全高によって、よりスポーツカーらしく低く滑らかなシルエットとしている。

ルーフはマグネシウムやアルミを採用し軽量化を追求した電動ソフトトップを採用。また、2+2シーターのクーペに対しロードスターでは完全な2シーターとなっているのが大きな違いだ。

電動ソフトトップは約50km/h以下であれば走行中でも開閉が可能。また、開閉に掛かる時間は10秒程度と素早く、ストレスなくおこなえるのも嬉しいポイントだ。内張りにはフリースレイヤーをはじめ5層構造とすることで高い遮音、遮熱効果を発揮。オープンタイプでありながらクローズド時にはクーペ同様の快適な空間を実現している。

高張力スチールとアルミを組み合わせたコンポジット構造のボディにより、高い剛性と軽量化を実現しているのはクーペと同様だが、ロードスターではさらに独自の構造を採用することでオープン時の剛性低下を最小限に抑えている。サイドシルとAピラーを結ぶ部分に強固なアルミ鋳造製部材を用いるだけでなく、さらにサイドシル自体もアルミ押し出し材にスチール製の補強を被せた強固な構造としている。また、ロールオーバー対策としては専用設計のAピラー、シート後方のロールオーバーバー、内部のスチールパイプなどに、強固なスチールをフル活用している。

パワートレインは230psを発揮する2リットルターボの「TFSI」。これに6速Sトロニックを組み合わせる。価格は605万円。

《宮崎壮人》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の日の視界を守るドアミラー対策 撥水・親水・バックカメラの水滴対策まで解説 ~Weeklyメンテナンス~
  2. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  3. メルセデスAMG『CLE 646』発表、646馬力V8ツインターボ積む高性能クーペ…世界限定30台
  4. パナソニック、市販カーナビ生産を2027年3月に終了
  5. 純水洗車の「The Fleur MISATO」、「洗い放題.com」が埼玉・三郷にオープンへ…9月26日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. デンソー、バッテリーパスポートサービス開始…欧州電池規則への対応を支援
  4. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る