ハーレー ダークカスタム 2016年モデル、アジア初公開を日本で
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ハーレーダビッドソンジャパンは国内の報道関係者だけでなく、アジア太平洋地域全体のメディアをこれに招待。ニュー・スポーツスターの発表を、アジア太平洋地域を代表して、日本で行うかたちとなった。
オープニングでは、同社アジアパシフィックのディレクター・マーケティングオペレーションズのグレッグ氏と、デザイナーのダイス・ナガオ氏が、新しくなった『XL1200X フォーティエイト』『XL883Nアイアン883N』を紹介。日本のメディアはもちろん、オーストラリアやインド、韓国などの記者らにお披露目した。
XL1200X フォーティエイトとXL883N アイアン883Nをはじめとする、ハーレーダビッドソンのダークカスタムは、クロームパーツを排し、ブラックパーツで精悍なスタイルを追求するカスタムトレンド。XL1200X フォーティエイトやXL883N アイアン883は、その代表格となっている。