仙台貨物ターミナル駅で「鉄道フェスティバルin東北」…10月4日

鉄道 企業動向
「鉄道フェスティバルin東北」の案内。10月4日に行われる。
「鉄道フェスティバルin東北」の案内。10月4日に行われる。 全 1 枚 拡大写真

東北地方の鉄道事業者などで構成される東北地区「鉄道の日」実行委員会は10月4日、仙台貨物ターミナル駅(仙台市宮城野区、仙石線宮城野原駅から徒歩10分)で「鉄道フェスティバルin東北」を実施する。

今回で22回目になる「鉄道の日」記念イベント。前回の2014年は約1万8000人が来場した。今年もJR貨物が主催するイベント「JR貨物ふれあいin東北」との同時開催になる。開催時間は10時から15時まで。

「東北の鉄道PRコーナー」を設けるほか、グッズ販売・パネル展示、スタンプラリーなどが行われる。また、本物の電気機関車やミニ電気機関車(EH500)、ミニSLの展示も14時まで行われる。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  3. 「ゴツすぎる…だが、それでいい!」日産のハイパワーSUV『パトロールNISMO』発表に、日本導入にも期待の声
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る