ANA、ホンモノの操縦棹やエンジンファンブレードを限定販売

航空 企業動向
ボーイング767-300操縦桿 JA8291 PIC
ボーイング767-300操縦桿 JA8291 PIC 全 3 枚 拡大写真

全日空商事は、ECサイト「ANAショッピングA-style」で、ANA航空機材の整備の際に取り下ろされた部品を再利用した「Reproduced goods」シリーズから、操縦桿やピトー管、エンジンファンブレードを観賞用として加工した商品を10月1日から順次発売する。

【画像全3枚】

ANAの機材で実際に使用されていたピトー管、エンジンファンブレードを観賞用として商品化したものを、数量限定で販売する。

ピトー管は、飛行中の気流圧を計測するために機首や垂直尾翼に取り付けられている管。今回販売する「737-500ピトー管スタンドP/N 0851CM-2」は、ANAの737-500機の垂直尾翼に実際に装備されていたアイテムに、ANAロゴとパーツナンバーが刻印、ケースに入れて鑑賞することができる。価格は19万8000円。

ジェットエンジンファンブレードは、エンジンの前面に放射線状に並んで、エンジンが高速回転することによって、飛行機が推進する力の約80%を生み出している。今回はANAのA320機のエンジンに装備されていたものを、ケースに入れ鑑賞可能な形にして販売する。ANAロゴとパーツナンバーの刻印入り。価格は29万8000円。

また、767型機に搭載されていた操縦桿に総飛行距離を刻印したプレートを付けて抽選で販売する。767-300で実際に使われていたPIC(機長)操縦桿。1990年2月に受領した機材で、約25年間ANAで運航してきた。価格は76万7000円。

《レスポンス編集部》

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