マレーシア、メッカ巡礼祭で生贄のウシが逆襲…介助役が死亡

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ハリラヤ・ハジ(メッカ巡礼祭)の9月24日午前11時ごろ、生贄のウシが暴れ出したために介助役の男性が屠殺に使用するパラン(マレー伝統の大型ナイフ)で誤って腕を切る珍しい事故がジョホール州ヨンペンであった。男性は出血多量で収容先の病院で死亡した。

死亡したのはスハルト・ディムジャティさん(48)で、当時、タマン・チャハヤ・バルの礼拝所で生贄のウシの頭を押さえる役を務めていた。この日は4頭のウシを生贄にする予定だったが、3頭目をのノドを切断したところで、すでに息絶えたと思われた3頭目のウシが突然暴れ出したという。

ウシが暴れた弾みで屠殺担当者が手にしていたパランが跳ね飛び、そばにいたスハルトさんの左前腕に当たったという。スルタナ・ノラ・イスマイル病院に運ばれたが、午後2時頃死亡が確認された。

警察は傷害事件でなく、事故として処理したという。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  2. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  3. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  4. スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
  5. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
  6. いける気がする! BYDがコンパクトSUV『ATTO 2』を日本導入…土曜ニュースランキング
  7. ヒューマノイド「アトラス」量産始動、協働ロボット時代へ踏み出すヒョンデの本気度
  8. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  9. 公開直前...話題のトヨタ新型3列SUVは『ハイランダー』後継に! これが最終デザインだ
  10. ディーゼル『ランクル250』にも適合追加、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る