イスラム教徒が好む旅行先、クアラルンプールが世界2位の評価

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

イスラム教徒の旅行者を対象とした「ムスリム・トラベル・ショッピング・インデックス2015」(MTSI2015)調査によると、イスラム教徒の観光客が旅行・ショッピング先として好む都市のランキングで、クアラルンプール(KL)がドバイに次いで2位にランクされた。

ペナンも11位、マラッカも15位と健闘した。

同調査はマスターカードとクレセント・レーティングが実施したもので、40都市を対象にイスラム教徒向けショッピングや物価、食事、礼拝施設、安全性、宿泊、ビザなど9項目で評価した。KLは安全性やビザ、礼拝施設、空港サービスで100点満点で、ビザが94点、食事も90点だった。ペナンやマラッカも安全性やビザ、礼拝施設、空港サービスの評価が高かったが、ペナンはイスラム教徒向けショッピングや物価、マラッカはイスラム教徒向けショッピングや空港サービスの評価でKLに及ばなかった。

伊藤 祐介

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