マツダ小飼社長「私にとってのいいクルマとは」…中央大で出張授業

自動車 ビジネス
中央大学後楽園キャンパスで出張授業を行った、マツダの小飼雅道社長
中央大学後楽園キャンパスで出張授業を行った、マツダの小飼雅道社長 全 3 枚 拡大写真

マツダの小飼雅道社長は10月6日、都内の中央大学後楽園キャンパスで「No Car, No Life ! 今、私が伝えたいこと」をテーマに授業を行った。日本自動車工業会が自動車産業への理解促進のために開いている出張授業の一環となる。

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このなかで小飼社長は、自らが入社直後から従事してきた生産技術部門の設備改良などの業務を紹介。「改良によって作業員が設備に愛着をもつといった好循環を生み、日本のモノ造りの強みになっている」と解説した。

また、演題に沿って「私にとって大好きなクルマのない人生は全く考えられない。皆さんは(クルマに対し)食べず嫌いではないか。是非クルマを買って、乗っていただきたい」とアピールし、笑いを誘った。

質疑では小飼社長にとっての「いいクルマとは」との問いに、「販売店に注文して納車まで眠れないほどワクワクするクルマ。ガレージに届いて乗った瞬間に嬉しくてたまらないクルマ」と、熱く訴えた。授業には理工学部の学生を中心に約900人が出席、今後のデザインの方向性を質すなど、マツダ車への関心の高さを見せていた。

《池原照雄》

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