MINI クロスオーバー 次期型、SUVテイストと決別!? 初のHVも

自動車 ニューモデル 新型車
MINIクロスオーバー次期型 スクープ写真
MINIクロスオーバー次期型 スクープ写真 全 9 枚 拡大写真

MINIの『クロスオーバー』(「F60」海外名:カントリーマン)の最新ショットを入手した。

MINIの擬装はペイントが多く、比較的詳細が分かりやすい。まず気がつくのは現行モデルと比較して車高が低く、ワイドになっていること。その為、SUVテイストよりもオンロードに寄ったデザインを全面に出したモデルとなりそうだ。

デザイン細部ではフロントグリル、フロントバンパー、エアインテークを刷新。またリアコンビランプのデザインも発覚。往来の縦型が採用されるようだ。

プラットフォームには新型『クラブマン』から流用される「UKL2」を採用、パワートレインは1.5リットル直3エンジン及び2リットル直4エンジンがラインナップされる他、MINI初となるハイブリッドシステムの採用もほぼ間違いないとみられる。

ワールドプレミアは2017年と噂されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る