【東京モーターショー15】ルノー、リアエンジンの新型 トゥインゴ を日本初公開
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Bump(バンプ)と呼ばれる丘状のフロアと、人生のライフステージをカラーの変化で表現するボール状のシーリングライトが特徴的なルノーブースは、ルノーの世界共通のデザインコンセプトに沿ったもの。ブース正面の壁には、5.2m×8.5mの大スクリーンを設置し、ルノーの世界観を動画で表現する。
今回ルノーは、リアエンジンに生まれ変わったた新型『トゥインゴ』を日本初公開。そのほか、11月に発売される『ルーテシア ルノー・スポール トロフィー』、発売間もない『メガーヌ ルノー・スポール CUP-S』などの最新モデル、『カングー』や『ルーテシア』などの市販モデルを展示する。
《纐纈敏也@DAYS》