【福祉機器展15】お尻を自動で拭いてくれるロボット便座、来夏発売へ…日本アシスト

自動車 ビジネス 企業動向
日本アシストが開発したロボット便座。紙でお尻を自動で拭く
日本アシストが開発したロボット便座。紙でお尻を自動で拭く 全 1 枚 拡大写真

東京ビッグサイトで開催された「国際福祉機器展2015」には、高齢者や障害者に便利な製品が数多くあるが、なかには驚くものも少なくない。その一つが紙でお尻を自動で拭くロボット便座だ。

開発したのは大阪市に本社がある日本アシストで、厚生労働省の障害者自立支援機器等開発促進事業の採択を受けて開発した。便座の横につけて使用するロボットで、ビス2本で簡単につけられるようになっている。

肘掛けと一体化した構造で、排泄後、ウオッシュレットを使った後に肘掛けのボタンを押すと、トイレットペーパーを巻き取った「拭き取りアーム」が便器と便座の間から出現。アームが自動で動いて、濡れたお尻を拭き、紙を便器に落としてくれるというのだ。

「拭く長さも8cm、11cm、14cmの3パターンから選べるようになっています」と同社関係者は話し、拭き取りアームは毎回自動交換されるという。同社ではこれからさらに改良を重ね、2016年夏を目処に発売したい考えだ。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キット、3列シート7人乗り用が新登場…YURT
  2. VWゴルフGTI「EDITION 50」、ニュルブルクリンク北コースでFF車の新記録…シビック・タイプR超え
  3. 日産『エルグランド』新型、「AUTECH」のデザインを先行公開…“至福の空間”仕様の「VIP」も
  4. 分解で判明した「bZ4X」インバータの真価と中・米EVにみるSDV時代の設計思想…名古屋大学 山本真義教授[インタビュー]
  5. ホンダ『アコード』50周年、ホンダコレクションホールで特別展示…記念グッズも発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る