【RISCON 15】ホンダ、発電機の歴代モデルと最新ラインアップを展示

自動車 ビジネス 国内マーケット
ホンダ EU9i(900VA)
ホンダ EU9i(900VA) 全 6 枚 拡大写真

ホンダは、10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2015」に、防災関連機器として発電機シリーズなどを出展する。

今回の出展では、「信頼の50年、Honda発電機」をテーマに、50年にわたり世界各地で異様されているホンダ発電機の歩みを、歴代モデルと最新ラインアップの展示で紹介する。

歴代モデルでは、ホンダ初の市販発電機「E300(1965年発売)」や片手で持てる携帯型発電機「EX400デンタ(1979発売)」などを展示。現行モデルでは、災害や停電時にも簡単な操作で安心して使え、高品質で安定した電気を供給する正弦波インバーターを搭載した発電機シリーズや、信号機などの交通インフラに対応する自動起動式設置型発電機などを展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. カスタムパーツが付け替え可能な高級トミカ、「日産 スカイライン25GT TURBO」11月発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る