【東京モーターショー15】カーメイト、サンダーバードとコラボ

自動車 ビジネス 国内マーケット
カーメイト ブースイメージ
カーメイト ブースイメージ 全 3 枚 拡大写真

カーメイトは、10月29日から東京ビッグサイトにて開催される「第44回東京モーターショー2015」に出展する。

ブースのコンセプトは「最新カー用品を開発する秘密基地」。来年創立50周年を迎える同社と時を同じく、50年ぶりにテレビに再登場する「サンダーバード ARE GO」とのタイアップで演出。「最新テクノロジーで、安全・安心を提供する」という同じミッションからこのタイアップが実現した。

今回の出展では、「Visualized Safety-安全の見える化-」をテーマに、アプリ開発とカー用品開発の技術を融合させ、安全・安心をビジュアル化する新たな試みを発表。センサーを活用した様々な“見える化”や、スマートウォッチからの遠隔操作などを実演する。

そのほか、ルーフキャリアやチャイルドシート、タイヤチェーン、車内小物など、カー用品を多数展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 「欧州のカローラになりそう」ルノーの最新ハイブリッドコンパクトに日本のファンも熱視線!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る