ブリヂストン、5か年中期経営計画を策定…「業界全てで断トツ」めざす

自動車 ビジネス 企業動向
ブリヂストン ロゴ
ブリヂストン ロゴ 全 1 枚 拡大写真

ブリヂストンは、2016年から2020年の5年間を対象とした「2015中期経営計画」を策定したと発表した。

同社では、「真のグローバル企業」と「業界において全てに『断トツ』」を目指し、中期経営計画を経営の中心に据えて戦略的な施策を進めるとともに、経営改革の質とスピードの向上を図る。

新しい中期経営計画では、グローバル企業文化の育成、グローバル経営人材の育成、グローバル経営体制の整備を重点施策として推進する。

グローバル企業文化の育成では、ブランド戦略を明確化するため、グロ-バルでの「B」マークの認知・浸透を図る。グローバルR&D体制の最適化やソリューションビジネスの拡大にも注力する。

グローバル経営人材の育成では、「グローバル経営執行会議」を、グローバルの業務執行に関する最高位の会議体と位置づけて推進する。

グローバル経営体制の整備では、指名委員会等設置会社に移行するとともに、タイヤ事業SBU体制の再編、多角化事業のグローバル展開を進める。

中期経営計画の質的目標は「成長と利益の確保、整合性と永続性」、量的目標が「事業の質を重視し、バランスを取りながら継続的に改善」する。継続的に確保すべきレベルとして業界平均を上回る成長、ROA6%、営業利益率10%、ROE12%の継続確保と、各SBUでそれぞれ営業利益率10%達成していく。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  2. 新型マツダ『CX-5』のセンターディスプレイ専用に設計、ディーフ「保護フィルム」2製品を発売
  3. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  4. HKS『ジムニーノマド』向け車高調「ハイパーマックスG+」発売、2仕様展開で“30段調整”を実現
  5. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る