MINI水戸、MITO BMWとMINI NEXT水戸の隣接地に移転リニューアル…10月24日

自動車 ビジネス 国内マーケット
新型MINI(参考画像)
新型MINI(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)のMINI正規ディーラーであるモトーレン・アイ&エフは、MINIの新車販売拠点「MINI水戸」を移転、拠点名を「MINI水戸/MINI NEXT水戸」と改め10月24日より営業を開始する。

MINI水戸は、幹線道路である国道6号線沿いに位置した、北関東自動車道 茨城東ICより車で5分のアクセスに恵まれた好立地に移転する。今回の移転により「MITO BMW」および「MINI NEXT水戸」と隣接となるため、拠点名を「MINI水戸/MINI NEXT水戸」に改めオープン。視認性の高い立地であることから既存顧客に加え、多くの潜在顧客への周知を狙う。

MINIの最新のCIに基づく黒を基調としたショールームには、多彩なバリエーションの中から選ばれた4台のMINIを展示する。また、顧客への新車引渡し専用のスペースとしてMINI特有のプレミアム・リテール体験を演出するハンドオーバーエリアを設置。また最新の設備を備えたサービス・ワークショップを併設し、定期点検から修理作業に至るまで短時間かつ高品質なサービスを提供する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 「バンバン」が復活! スズキは二輪展示でも世界初、日本初が目白押し…ジャパンモビリティショー2025
  5. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る