国交省道路局、「道路メンテナンス技術集団」を地方管理施設に派遣

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建築から50年以上が経ち、シェッド上部には土砂の堆積が見られたり、主梁などにひび割れや鉄筋の露出などが発生。
建築から50年以上が経ち、シェッド上部には土砂の堆積が見られたり、主梁などにひび割れや鉄筋の露出などが発生。 全 3 枚 拡大写真

国土交通省道路局は、地方公共団体管理施設に「道路メンテナンス技術集団」を派遣する。今年度は、福島県下郷町、奈良県十津川村、佐賀県唐津市の3か所。

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道路の老朽化対策に関して、地方公共団体に対して財政面、技術面等で支援が必要となっている。国土交通省は、地方公共団体への支援策の一つとして、点検等で緊急かつ高度な技術力が必要となる可能性が高い施設については直轄診断を実施する。今年度は、福島県下郷町の沼尾ジェット、奈良県十津川村の猿飼橋、佐賀県唐津市の呼子大橋の3か所で実施する。

本来、「橋梁、トンネル等の道路施設については、各道路管理者が責任を持って管理する」のが原則だが、地方公共団体の技術力等を鑑みて支援が必要な場合が発生する。その場合は、国が地方整備局、国土技術政策総合研究所、国立研究開発法人土木研究所の職員で構成する「道路メンテナンス技術集団」を派遣し、技術的な助言を行う直轄診断を行う。

《編集部》

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