VW 商用車世界販売、1.1%減の32万台…中東は44%増 1-9月

自動車 ビジネス 海外マーケット
フォルクスワーゲンのLCV(軽商用車)。左からアマロック、クラフター、キャディ、T5
フォルクスワーゲンのLCV(軽商用車)。左からアマロック、クラフター、キャディ、T5 全 3 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは10月16日、2015年1-9月の商用車(LCV=軽商用車)の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は32万1300台。前年同期比は1.1%減だった。

【画像全3枚】

市場別実績では、西欧が前年同期比0.2%減の21万2500台とマイナスに転じた。地元ドイツも、5.6%減の8万1000台と、引き続き減少する。一方、英国は13.1%増の3万8500台と好調。スペインも8.5%増の7200台と伸びた。

また、東欧は2万1800台にとどまり、前年同期比は21.2%減。南米も、7.7%減の2万7700台と落ち込む。中東は2万6000台を売り上げ、前年同期比は43.8%の大幅増。

車種別では、『Tシリーズ』が、前年同期比3.1%増の12万5100台。キャディは4.6%減の10万4500台だった。『アマロック』は2.5%減の5万5600台。『クラフター』は2.5%増の3万6100台。

2014年のフォルクスワーゲン商用車の世界販売台数は44万4900台。前年比は2%増だった。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  4. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る