マレーシアの野党連合が予算対案発表、GST税率ゼロなど提案

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
マレーシア クアラルンプール 全 1 枚 拡大写真

野党連合(希望連合、パカタン・ハラパン)は21日、2016年度予算の対案を発表した。予算対案の規模は2460億リンギで、主に汚職撲滅による財政節減を目標に掲げている。

財務赤字目標は2%で、生活費上昇による国民の負担を軽減するような対策を盛り込んでいる。

希望連合のリーダー、ワン・アジザ・ワン・イスマイル氏らが発表した予算対案では、今年4月に導入された物品・サービス税(GST)の税率を全ての品目を対象にゼロとする内容が盛り込まれている。市場分析や税金面での分析や経済データの集計を目的としており、あくまでも税率をゼロとするだけでGSTシステムの廃止を求めるものではない。政府が既に50億リンギを投じてGSTシステムを導入したことも廃止しないことの理由だという。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
  2. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  3. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  4. 日野自動車、新型12速トランスミッション「M112」カットモデル初公開へ…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
  6. 日産『エルグランド』新型がタクシーに、Uberプレミアム車両として導入支援…Uber Japan
  7. ポルシェ『911 GT3 RS』、特注の1台はマカダミアメタリック仕上げ…「Sonderwunsch」適用
  8. 【マツダ CX-80 新型試乗】乗るたびに「熟成が進んでいる」と感じさせる…中村孝仁
  9. トヨタ『ハリアー』フルチェン前の大改良!? “ハンマーヘッド”は見送り、新世代「E-Four」搭載で今夏登場か
  10. 自動車7社決算総括、トヨタなど4社減益、ホンダ・日産赤字、スズキは過去最高の増収増益[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る