トヨタの名車をデザインした印鑑、販売開始1か月で注文1000件を達成

自動車 ビジネス 国内マーケット
豊田名車印鑑
豊田名車印鑑 全 13 枚 拡大写真

トヨタの名車をデザインした「豊田名車印鑑」が9月14日の販売開始から1か月で注文数が1000件を達成した。

「豊田名車印鑑」は、トヨタ自動車の商品化ライセンスを取得した小野印房と、イラスト印鑑のTOSYOの合同企画による、完全オーダーメイド方式の自動車印鑑。トヨタの名車23種のイラストと彫刻文字、書体を選ぶことができる。実名入りなら銀行印として認められることも多いという。

イラストのラインアップは、『レビン』(AE86)『セリカXX』『ランドクルーザー70』『ハイエース』『スープラ』など、新旧の名車が並ぶ。価格(税別)は3500円で、webサイトにて申し込みを受け付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  3. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  4. ウィラーエクスプレス、2026年春から高卒採用を開始…免許全額会社負担、独自のキャリアプランを発表
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る