スズキ鈴木社長、最高益更新も「インドがあることで救われている」

自動車 ビジネス 企業動向
スズキ 鈴木俊宏 社長
スズキ 鈴木俊宏 社長 全 4 枚 拡大写真

スズキが11月4日に発表した2016年3月期第2四半期累計連結営業利益は前年同期比12%増の1011億円と過去最高を更新した。

【画像全4枚】

インドネシアの落ち込みで二輪事業の赤字が拡大したほか、軽自動車増税の影響で国内の売り上げも減少したが、主力インド市場で二輪、四輪とも好調に推移したことが貢献した。

スズキの鈴木俊宏社長は同日、都内で開いた決算会見で「二輪車や、中国、ASEANなど非常に状況が悪い中で、インドがあるということで救われている部分がある」と決算を総括した。

その上で「インド一本足打法と言われているが、インドをいかにもっと強くしていくかということにも取り組まなければいけないが、それに隠れている地域、国の体質をどうやって強化していくかということも、それぞれの担当者含めて、営業だけでなく、技術陣や生産技術も含めて、本当にやっていかなければいけないと思っている。土台作りをチームスズキでやっていきたい」と強調した。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る