マレーシア政府「TPP参加で国家主権を失うことはない」

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアのナジブ・ラザク首相(参考画像)
マレーシアのナジブ・ラザク首相(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

政府は5日、環太平洋経済連携協定(TPP)の概要を発表した。10月5日、米国アトランタで開催された交渉において大筋合意に至ったもので、内容は来年1月か2月に下院で審議にかけられる。

通産省が発表した概要は次の通り。
マレーシアは、TPPへの参加により国家主権を失うことはない。また、人権や動植物の保護、国家保全のための対策を含めた公共の利益に関わる規制を行う権利は今後も政府が保有することとなる。医薬品のデータ保護について、バイオテクノロジーを利用して製造された先端医薬品(バイオ医薬品)についても保護期間の延長に合意する。外国人労働者の流入については、マレーシア政府がニーズに応じ、またマレーシア人労働者への雇用機会提供を優先したうえで規制する権利を持つ。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  2. トヨタ自動車、佐藤恒治氏が副会長CIOに就任…近健太氏が社長CEOへ
  3. スバル『WRX』、ベースグレード復活と限定イエローモデル設定…米2026年型
  4. アウディA6新型、コンチネンタル製タイヤ標準装着…高性能と低燃費の2モデル
  5. スバル初のグローバルEV自社生産、『トレイルシーカー』が群馬県矢島工場でラインオフ…内燃エンジン車と混流生産実現
  6. 裏ワザ! スマホをプレーヤーとするときの接続法[クルマで音楽は何で聴く?]
  7. 1月の新車販売、ホンダ『N-BOX』3か月連続首位、日産『ルークス』もベスト10入り[新聞ウォッチ]
  8. トヨタ株価が反発…通期業績上方修正、社長交代を発表
  9. その名は『トゥカン』、VWが新型ピックアップトラック予告…2027年からブラジルで生産へ
  10. トヨタ、移動スーパー車両「いちばキャビン」発売へ…燃費6割改善でアイドリング不要に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る