世界最小クラスで地震検知を行う感震センサー、オムロンが開発

自動車 ビジネス 企業動向
通信インターフェースはI2C。従来の鋼球式感震器との互換性も備えており、ニーズに合わせた提案を行っていく(画像はプレスリリースより)
通信インターフェースはI2C。従来の鋼球式感震器との互換性も備えており、ニーズに合わせた提案を行っていく(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真

 オムロンは6日、世界最小クラスのサイズと高精度な地震検知が可能な感震センサーを開発し、2016年1月より販売を開始することを発表した。

【画像全2枚】

 大きさは11.4×9.8mmと非常に小さく、各種機器への組み込みを容易としている。

 MEMS3軸加速度センサーと独自のスペクトル強度値演算アルゴリズムにより、演算負荷を低減することで回路を小型化し、低消費電力動作を実現している。

 震度5強相当以上の揺れを高精度に判定できるため、装置や設備に設置することで大地震発生時の的確な停止を可能とする。通信機能を搭載しており、ネットワーク化などにも対応する。

 同社では2018年度までに、累計50万個の出荷を目標としている。

世界最小クラスのサイズで地震検知を行う感震センサー……オムロン

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. メルセデスベンツの大型SUV『GLS』最強、「AMG 63」改良新型の欧州受注開始…612馬力V8ツインターボ搭載
  3. 日産『エルグランド』新型、フタバ産業の排気システム採用…部品点数削減と軽量化を実現
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る