マイクロソフト、豪シドニーにジャンボな旗艦店…いきなり大盛況

エンターテインメント 話題
マイクロソフト・ストア・シドニー店開店 (C) Getty Images
マイクロソフト・ストア・シドニー店開店 (C) Getty Images 全 8 枚 拡大写真

 マイクロソフトは現地時間12日、オーストラリアのシドニーに、北米以外で初となる旗艦店をオープンした。

 ウェストフィールドシドニーにあるピットストリートモール内に店舗を開設した。店舗は二階建てで、面積は6000平方フィート。ハードウェア、ソフトウェアおよびサービスの技術的な質問、トラブルシューティングと修理などをすべて受け付けるという。学習や交流のためのコミュニティシアター、178面以上の動画表示壁面などの設備も用意されている。

 「この新しい旗艦店は、地域社会に、Microsoftの最高製品を披露するためのものです。シドニーがホームとして選択されて喜ばしく思います」と、マイクロソフトオーストラリアのマネージングディレクターであるPip Marlow氏はコメントしている。

 マイクロソフトは、米ニューヨークのフィフスアベニューに2009年に旗艦店を開店。北米以外では初の開店となる。

マイクロソフト、オーストラリアに旗艦店をオープン……北米以外で初

《冨岡晶@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る