ロールスロイス ゴースト、米国でリコール…対象はわずか1台

自動車 ビジネス 海外マーケット
ロールスロイス ゴースト
ロールスロイス ゴースト 全 1 枚 拡大写真

数万台の大規模リコール(回収・無償修理)が珍しくない中、英国の超高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)が、米国でわずか1台のリコールを行う。

これは、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が明らかにしたもの。ロールスロイスを傘下に持つBMWの米国法人、BMWノースアメリカから、ロールスロイス『ゴースト』のリコールの届け出を受けた、と発表している。

今回のリコールは、エアバッグの不具合が原因。NHTSAによると、前席の胸部エアバッグが側面衝突の際、本来の性能を発揮せず、前席乗員が負傷する恐れがあるという。

リコールの対象となるのは、2015年モデルのゴースト。2014年1月23日に生産され、米国で販売された1台が対象になる。ロールスロイスは販売店において、前席の胸部エアバッグモジュールを交換するリコール作業を実施する。

超高級車のロールスロイスは、顧客の要望を聞きながら、1台1台ほぼフルオーダーで生産を行う。今回のリコールの対象が、わずか1台となったのは、そのためと見られる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  2. 日産、マツダ、三菱の3社が最終赤字、トヨタなど4社減益、米関税影響2兆円超[新聞ウオッチ]
  3. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  4. BMW史上最大のSUV『X9』、デザインを予想! 登場は2030年か
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る