ヤマハ VMAX、創業60周年記念限定車を発売…タンク上部にインターカラー

モーターサイクル 新型車
ヤマハ VMAX 60th アニバーサリー
ヤマハ VMAX 60th アニバーサリー 全 4 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、大型二輪『VMAX』に同社創業60周年記念カラーの限定モデル「60th アニバーサリー」を設定し、2016年3月1日より発売する。

VMAX 60thアニバーサリーは、タンクとリアカウル天面にイエロー地にブラックの「スピードブロック(USインターカラー)」を配し、1970・80年代の欧米のレースを疾走したヤマハ車のスピリットを表現した。

また、マットブラック塗装をエアインテークやサイドカバーに、ハーフグロス塗装をエキゾーストパイプに施し、上質感のある仕上がりとした。

価格は248万4000円。限定モデルは2015年11月17日から2016年4月末日までの受注生産で、全国のVMAX取扱店で予約を受け付ける。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  2. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  3. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  4. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  5. マセラティの最新スーパーカー『MCPURA』、北米デビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る