アラスカ航空、シアトル=チャールストン線を新規開設

航空 企業動向
アラスカ航空
アラスカ航空 全 1 枚 拡大写真

アラスカ航空は11月16日、シアトル=チャールストン線で運航を開始した。

チャールストンは米南東部サウスカロライナ州の都市で、豊かな歴史を有する観光地であり、多くの企業が集まる商業の中心地でもある。アラスカ航空が今年新たに乗り入れを開始した地点は、先月のローリー・ダーラムに次いで、チャールストンが7地点目。

運航便数は月・水・金・日の週間4便。運航スケジュールは以下の通り。756便はシアトルを8時25分に出発し、チャールストンに16時54分に到着。757便はチャールストンを17時55分に出発し、シアトルに21時10分に到着する。機材はボーイング737NG。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  4. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  5. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る