【リコール】トヨタ カローラ など34万台、CVT不具合で走行不能のおそれ

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トヨタ カローラフィールダー(2006年)
トヨタ カローラフィールダー(2006年) 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は11月18日、『カローラ フィールダー』などのCVT(無段変速機)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは、『カローラアクシオ』『カローラフィールダー』『カローラルミオン』『オーリス』『プレミオ』『アリオン』『イスト』の7車種で、2006年9月15日~2008年10月31日に製造された計34万6199台。

CVTの油圧クラッチ機構において、油圧を保持するための環状シール部の寸法精度が不適切なため、シールが偏心した状態で組み付けられているものがある。そのため、当該シールが損傷してクラッチが作動不良となり、走行不能に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、油圧の保持状態を点検し、正常な場合は油圧クラッチ機構を対策品に交換。異常な場合は、対策品が組み込まれたCVTに交換する。

不具合は74件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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