キア ソウル、25万台が米国でリコール…ステアリングに不具合

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キア ソウル
キア ソウル 全 3 枚 拡大写真

韓国のキアモーターズ(起亜自動車、以下、キア)の主力ハイトワゴン、『ソウル』。このトヨタ『カローラ ルミオン』や日産『キューブ』の競合車が、米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

画像:キア ソウル

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「キアの米国法人、キアモーターズアメリカから、2014-2016年モデルのソウルに関して、リコールの届け出を受けた」と発表している。

今回のリコールは、ステアリング系統の不具合が原因。NHTSAによると、ソウルのステアリングギアの組み付けに使用された接着剤の粘着力が不足しており、ギアが分離する可能性があるという。

リコールの対象となるのは、2014-2016年モデルとして、米国で販売された25万6459台。ガソリン車とEVが、リコールに該当する。

キアモーターズアメリカは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店で点検を行い、ギアを交換するリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

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