暴走したクルマが川へ転落、運転の高齢男性に事故の記憶なし

自動車 社会 社会

11月29日午前10時ごろ、大分県大分市内の市道を乗用車が暴走。約100m先まで直進し、金属製のフェンスを突き破って川へ転落する事故が起きた。クルマは中破したが、運転者を含めて人的被害はなかった。

大分県警・大分中央署によると、現場は大分市南春日町付近。乗用車は施設の駐車場内で暴走。ゲートに設置されたポールをなぎ倒して市道に進出。そのまま約100mに渡って走り抜け、丁字路交差点の突き当たりにある金属製フェンスを突き破り、約4m下を流れる川へ転落した。

クルマは護岸に衝突して中破したが、運転していた同市内に在住する80歳の男性にケガはなかった。巻き込まれた他車両や人もいなかったという。警察では器物損壊容疑で事情を聞いている。

聴取に対して男性は「何があったのかわからない、覚えていない」などと供述しており、警察では運転操作を誤ったほか、認知症の疑いも含め、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついに今夏発売!? 三菱『パジェロ』次期型、その全貌が見えてきた
  2. トムスから究極のAE86レビン、「当時の姿のまま、走りだけ現代」…オートモビルカウンシル2026
  3. 黄砂の季節に愛車を守る! こすらない洗車がボディを救う理由 ~Weeklyメンテナンス~
  4. トヨタ『ノア』『ヴォクシー』一部改良、ハイブリッド車に統一…5月6日発売
  5. スバルが新型EV『トレイルシーカー』発表、航続734km…539万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る